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Tシャツ1枚で差がつくのは体脂肪より姿勢です|春に“太って見える”本当の原因をAxis(アクシス)上越が解説

  • 執筆者の写真: 剛 博田
    剛 博田
  • 3月2日
  • 読了時間: 3分

Tシャツ1枚で差がつくのは、体脂肪より姿勢です


春になるとよくある相談があります。


「体重は変わっていないのに太って見える気がする」


実はこれ、脂肪よりも姿勢の影響であることが多いのです。


薄着になると体のラインがはっきりします。

そして姿勢の崩れは、シルエットを大きく変えてしまいます。


胸 ストレッチ


姿勢が“太って見える”理由


 猫背(胸椎後弯)


• 胸が潰れる

• 下腹が前に出る

• 首が前に出る


頭部前方位姿勢では腹筋群や深層筋の活動が変化することが報告されています。

つまり姿勢が変わると、筋肉の使われ方も変わるのです。



 巻き肩


肩が内側に入ると

• 二の腕が広がる

• デコルテが平らに見える

• バストトップが下がって見える


脂肪の量ではなく、骨のポジションの問題です。



 骨盤前傾(反り腰)


ここが特に多いです。


骨盤が前に傾くと

• 下腹がぽっこり出る

• 腰が反り、ウエストが太く見える

• お尻が突き出て見える


実際には脂肪が増えていなくても、

腹部が常に前方へ引き伸ばされた状態になるため“出て見える”のです。


骨盤前傾では

• 腸腰筋が短縮

• 腹横筋の活動低下

• 殿筋群の出力低下


といった筋バランスの崩れが起きやすいことが知られています。



「気をつける姿勢」はなぜ続かないのか


多くの方が


・お腹を引っ込める

・胸を張る


と意識しますが、数分で戻ります。


なぜなら姿勢は“脳が覚えている動きのクセ”だからです。


筋肉の硬さだけでなく、神経の使い方が影響しています。



PNFって何?わかりやすく言うと


PNFとは

神経に働きかけて、正しい筋肉の使い方を思い出させる方法です。


単に伸ばすだけではありません。


① 伸ばす

② 軽く力を入れる

③ もう一度伸ばす


という流れで行うことで、

筋肉のセンサー(固有受容器)に刺激を入れます。


すると脳が


「ここはこんなに動いていいんだ」

「この筋肉も使えるんだ」


と再学習します。


これが姿勢改善に有効な理由です。



なぜPNFは姿勢改善に向いているのか


姿勢は“全身の連動”です。


PNFでは対角線の動き(D1・D2パターン)を使います。

これは日常動作に近い立体的な動きです。


例えば

• 巻き肩改善 → 胸と背中を同時に再教育

• 骨盤前傾改善 → 腹部と殿部を協調させる


単独のストレッチより、

「使いながら整える」ことができます。



実際、脂肪より姿勢の方が影響は大きい?


体脂肪1kgの体積は約1.1〜1.2L程度。


しかし骨盤前傾や猫背で上半身が数センチ前に出ると、

横から見たシルエットは大きく変わります。


見た目の変化は、

体重より“ポジション”の影響が大きいのです。



薄着になる前に整える


脂肪を3kg落とすには数ヶ月かかります。

姿勢は数週間で変化します。


Tシャツ1枚で差がつくのは、体脂肪より姿勢。


春はその準備期間です。


ストレッチ 肩


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姿勢改善PNF体験 70分4,000円

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